1979-04-25 第87回国会 衆議院 航空機輸入に関する調査特別委員会 第3号
それから第二点は、海部メモにいわゆる経理部長はだれに当たるかという点でございますが、これは当時岩井産業と合併前の日商株式会社の東京支社経理部長でありました井上潔氏であると、こういうことでございます。
それから第二点は、海部メモにいわゆる経理部長はだれに当たるかという点でございますが、これは当時岩井産業と合併前の日商株式会社の東京支社経理部長でありました井上潔氏であると、こういうことでございます。
最近の略歴は、昭和三十八年十二月一日付で東京支社経理部長に任命されまして、その後昭和四十三年十月一日付で日商と岩井産業が合併しましたときに経理部を離れまして財務本部長に就任いたしました。それから約七年たちまして昭和四十七年五月末をもうて財務本部を離れまして現在の人事管理本部に移りまして、現在は人事管理本部長の職にございます。
それから、岩井産業の、日商岩井エアロスペース調査役というのですか、これはどういうものかわかりませんが、役員のようでありますし、同じエアロスペースの顧問ですか、これも就任になっておるようであります。これは桑原空将であります。もう一人は松本一空佐でありますが、こういう事例もあるのであります。
その名前は伊藤忠、江商、丸紅、岩井産業、二社五綿全部です。これが買い過ぎたんです。売れるはずがないじゃないですか。輸出がきかないのですからね。内需にそんな高いものが売れるはずがないじゃないですか。海へ捨てるわけにはいかぬ。それが在庫である。したがって、前車がくつがえっているから、うしろの車は行けないにきまっておる、前がストをやっているんだから。この罪は商社にある。
輸入商だけがもうけて、はっきりいえば、二社五綿、伊藤忠、丸紅、江商、岩井産業等々がもうけて、国民がにせものをかまされて、いまや育てなければならぬといっている日本の伝統産業が壊滅に瀕している。この具体的事実はきのうきょうではございません。しぼりはもう十年も前から始まっている。次が西陣です。次が大島なんです。大島ももう村山はつぶれました。
それで、あれは、東洋棉花とか、日綿とか、岩井産業とか、前に資料を出してもらいました。その商社がみんな献金していることを献金の額も出してもらったことがあるんですよ。その献金と、輸出保険で焦げつき債権を返してもらった関係を、前に国会で問題にしたことがあるんです。ただ、その後の処理がどうなったかというんです。輸出保険法によると、回収につとめてこれを納付しなきゃならぬことになっているんですよ。
サンウェーブは岩井産業の者、あるいは山陽特殊製鋼では神戸銀行の顧問弁護士を選ぶ。
会社の利益率というものは普通四八%か、あるいは多くて——東邦物産とか、岩井産業とか、あるいは相互貿易、片倉肥料というようなものと比較いたしますと、片倉肥料は同じ肥料を扱っていて四八%、それから東邦物産が四〇%、岩井産業というのは八七%、ところがこのタバコ肥料を扱って一手に引き受けているという高砂商事は四四八%の利益率を上げている。
昨日かの新聞を見ると、岩井産業外数社がやはり同様なことをやって、警視庁の捜査を受けておる、こういうことですが、あのときも申しましたように、いつも貿易会社は、そのときの責任をただ担当者に負わすだけで、会社自体は、それをいいことにして知らぬ顔をして、依然としてそういう悪質な行為を続けておるということに対する通産省の処置を、御報告してもらいたい、こういうことを言っておいたのです。
それから、その当時のこれらの輸出に従事しました貿易業者でありますが、若干商品別に申しませんとちょっとわかりにくいので申しますと、金属及びその製品の関係では三菱商事あるいは岩井産業、三井物産、日商、木下商店、伊藤忠、兼松等がおもなるもの、それから、機械類の輸出商社としまして、三菱商事、第一物産、伊藤忠、丸紅、東棉、兼松、日商であります。
横浜だけについて申し上げますと、商社別に申し上げますと、第一物産五百七十四トン、丸紅飯田三百四十九トン、東邦物産三百二十七トン、新東亜交易百二十トン、太洋物産十一トン、安宅産業十四トン、三菱商事十九トン、木下商店千三百十二トン、野崎産業二百九十六トン、日商四十五トン、岩井産業六十八トン、東商十一トン、安部幸四百二十九トン、大倉商事九十六トン、東福物産十三トン、東京食品百八十五トン、明糖商事九トン、伊藤忠三百五十
名前をあげますと、安部幸、朝日物産、安宅産業、第一物産、江商、伊藤忠、伊藤万、岩井産業、兼松、関西砂糖、加商、木下商店、丸紅飯田、増田屋、明治商事、名糖商事、三菱商事、南洋物産、日本糖商、日綿実業、日商、野崎産業、大倉商事、硫安公司、山王興業、三洋貿易、新野村貿易、新東亜興業、相互貿易、住友商事、太洋物産、東福物産、東邦物産、東京食品、東新産業、東商、東洋棉花、湯浅貿易、これだけの商社が引き取っております
それには、アルゼンチンの焦げつきを来たした商社は三菱商事、岩井産業、三井物産、日商、木下商店、伊藤忠、第一物産、兼松、安宅産業、野崎産業、東棉、丸紅、それからインドネシアの焦げつきを来たすに至った商行為をやったのは、オープン・アカウントであろうと、これを扱ったのは商社でありまして、三菱商事、伊藤忠、第一物産、丸紅、大綿商事、日綿実業、野村貿易、東洋棉花、兼松、又一、関西貿易、日商このほかに明らかに第三国人
○吉田(賢)委員 そうしますと、あなたの方は、過去の実績は八社のうち有数なお立場であった、たとえば日綿実業、岩井産業などに次いで優秀な実績を持っておられたのでございますね。
、この二つの項目を東独のカリ肥料輸入業社八社、すなわち伊藤忠商事株式会社、岩井産業株式会社、片倉肥料株式会社、相互貿易株式会社、東京食品株式会社、日綿実業株式会社、日東物産商事株式会社、光興業株式会社、この八社の連名によりまして、農林大臣にお答えをしたのであります。
○吉田(賢)委員 それから二十七会計年度は、岩井産業が九千五百三十トン、東西交易が一万二千七百七十七トン、日綿実業が一万二千三百六十三トン、片倉肥料が八千三百十六トン、相互貿易が八千三百六十トン、合せて五万二千四百九十トンということらしいですね。この通りですか。
○檜垣説明員 三十一会計年度になりましてから、片倉肥料と日東物産と、それから光興業とが輸入の取扱いをやめましたので、岩井産業、東京食品、日綿実業、伊藤忠、相互貿易の五社が取扱い商社となっております。
岩井産業が約一万トン、東京食品が一万トン、日綿実業が二万トン、伊藤忠が一万トン、相互貿易は一万一千トン。これは百トン以下の端数は切っております。
福田 繁芳君 小川 豊明君 柴田 義男君 春日 一幸君 平岡忠次郎君 委員外の出席者 参 考 人 (朝日新聞論説 委員) 土屋 清君 参 考 人 (一橋大学教 授) 山口 茂君 参 考 人 (岩井産業株式
○千葉委員長 それでは明日は午前十時から開きまして、参考人として朝日新聞論説委員の土屋清君、一橋大学の山口茂教授、さらに岩井産業の社長の岩井雄二郎君の三人を参考人としてお招きいたしまして、御意見を承ることにいたしますから、なるべく早く御出席のほどをお願いします。 しばらく休憩いたします。 午後零時二十七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかつた〕
第一物産には、二十三万一千四十ドル、安宅産業には二十二万二千七百二十ドル、岩井産業には十九万八千ドル、東貿には十二万七千九十ドル、山長に十二万六千五百四十ドル、こういうぐあいにずつと割当てて、あやは商事に三千五百五十ドル割当ててある。これは明確に出ておる。三十あります各商社に対しては、通産省から指令が十八日以後に出ておるはずだ。